伊豆の北端部でも、こんなエダサンゴの群生やテーブルサンゴを見ることができるんです。 久々にやってきた静浦は、変わらないサンゴたちのの勢いを見ることができました。 変っていたのは、コロナのせいでなくなっていた金銀財宝・海賊風呂、これは残念でした。 でも、お二人はここが初めてだったので、純粋に水中を楽しんできました。 ドロップオフや沈船など、初めての体験に感動! 今年はこのサンゴの産卵が見られるかな!?
強風で前日までのクローズ明け、うねりの残る中で男たちはサメのいる海を目指す! 揺れる船に耐え、気持ち悪さに耐え、潜ってしまえばサメ天国!! そこには人懐こく体当たりしてくるサメたちが待っていてくれます。 餌付けを始めたらもう大変、大きなコブダイやクエ、アカエイまでもが暴れまくりです。 安全停止ではウーちゃんが潜ってきて遊んでくれます。 こんな楽しいダイビングが、こんなに身近にあるなんてすごいですね!!
先日の下見を生かす時が早速やってきました。 おあつらえ向きの北東風予報。 そして、見てほしかった大きなテーブルサンゴ。 こんなに近くて、まだ伊豆にも入らないところでこんなに大きな沖縄みたいなテーブルサンゴを見ることができきるなんて、驚きですね。 今まで行ってなかったなんて、後悔、懺悔。 イソギンチャク畑の地形を伴ってダイナミックで、秋のクマノミシーズンを見て見たいですね! 近くていいポイント追加です!
ポイント開拓&スタッフ研修です。 水中には大きなテーブル珊瑚もあり、クマノミが住み着くサンゴイソギンチャクの群生がとても広範囲で感動的な美しさでした。 かわいいカエルアンコウやウミテング、ウミウシにも会えてご機嫌! コロナ禍の今潜りに行けない方もたくさんいらっしゃると思いますが、皆さんがまた海に帰ってきてくださった時のために、新しいポイントの開拓やスタッフもスキルを磨いていきたいと思います。 byみー
西風続きで江之浦2連続になりました。 でもきれいだし、コロナ的にもOKですね。 そんな中で、真冬には珍しい体験ダイビングもご参加いただきました。 ドライスーツで身体が濡れないなんて、そして真冬の伊豆の海(ずっと手前だけど)で熱帯魚にも会えるなんて想像もしてなかったことでしょう。 会社の先輩がダイビングを楽しんでいたから連れてきてもらえてHappyですね。 やった人にしかわからないこの体験、忘れられないですね!
西伊豆が大荒れなので、東伊豆のずっと手前、江之浦にいってきました。 この時期なら近くてもとってもきれい! 出発も遅くていいし、帰りも早いので楽々です。 コロナの心配も少なくなるよね。 そして水中の見どころもいっぱい。 かわいいカエアンちゃんやドラえもんが迎えてくれます。 初めてのドライスーツの練習にも最適。 たくさんの熱帯魚を見ながら、身体が濡れないダイビングに感動しちゃったね!
強い北東の風のおかげで、外海・柵下はとっても静か。 ただ、大潮もあって流れはある! そんな中でもスクーターがあれば疲れ知らず!! きれいな月の砂漠や、ソフトコーラルの群生を楽しめます。 それから、平和な湾内に入ればパワフルなスクーターで大移動。 見どころいっぱいの湾内を、端から端まで堪能しちゃいます。 それも全く疲れ知らずで。 ちょー小型のスクーターはEn.&Ex.もらくらく。 ぜひお試しください!
この時期の伊豆はどこに潜っても透視度サイコー! 浮いているだけで気持ちのいい海の中で、小さいものを探してきました。 水温も下がってきたので、やっとウミウシたちが出始めました。 ホントは下がってほしくはない水温だけど、ウミウシのためには我慢です。 そうやって季節ごとに違う魚を楽しめるのも伊豆のすばらしいところ。 右のツノザヤウミウシはあゆみちゃん撮影。 自分だけのえさにしっかりしがみついてかわいい!
またしても緊急事態宣言が出てしまいましたので、一都三県は素通りして密のない海へ! 去年も来たけど海況が悪くなって入れなかった方たちのリベンジダイブ、大成功です。 沖縄と変わらないきれいさの青い海。 のんびりとビーチダイビングを楽しんで、いよいよドルフィンダイビング! 人懐こいイルカたちは、さわってほしくて、遊んでほしくて、水中で大はしゃぎ。 まじかで見るイルカは大きくて迫力満点可愛さ100倍でした!
2021、あけましておめでとうございます。 潜り初めツアーは沖縄です! コロナが心配されましたが、感染予防対策をしっかり考えながら、うつらず、うつさず、無事に行ってくることができました。 一日目は東側のカヌチャベイで潜り、きれいなサンゴの中で、思わず水中神社で初もうでもできました。 2日目は恩納村。 皆さんの第一希望、青の洞窟に潜ることができました! 持ってる人たちはさすが、いい年になりそうです!!